2月23日〜28日まで開催しておりました、T様の初個展【静かなる筆の語り展】が、大盛況のうちに無事幕を閉じました。期間中、足をお運びいただいた皆様、温かいご声援を送ってくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
本日は、感動に包まれた個展の様子と、その後のエピソードをお届けいたします。
『感動の幕開けと、広がる共感の輪』
個展初日のオープニングセレモニーでは、T様の想いが詰まったウェルカムスピーチが行われました。そして、これまで一番近くで支えてこられた奥様からの花束贈呈に、会場全体が温かい拍手と笑顔に包まれました。
初日だけでなんと約40名もの方がご来場!
皆様、一枚一枚の絵の前に立ち止まり、様々な想いを巡らせながら作品を鑑賞されたり、感想用紙にメッセージを書き込んでくださったりしていました。
『一人一人に寄り添う姿と、目標の100名達成!』
期間中、T様はご自身の足で会場に立ち、お越しいただいた方一人一人に対して、絵に込めた想いを丁寧に語られていました。
また、ご自身と同じご病気の悩みを持つ方が来られた際、親身になって耳を傾け、「お互い頑張りましょうね」と優しく励ましておられるお姿も。ご自身の挑戦が、誰かの背中を押す力になっている瞬間でした。
最終日には力強い絵をじっと見つめ、感動して涙を流される女性の方もいらっしゃいました。絵が持つエネルギーが、言葉を超えて皆様の心に届いたのだと思います。
そして、塚野様が当初掲げていた「100人に来てほしい!」という大きな目標も見事達成することができました!
『一生の宝物と、次なるステージへ』
個展終了後、私たちスタッフからサプライズプレゼントをお渡ししました。それは、ご来場いただいた皆様やスタッフからの温かいメッセージと、個展での写真を詰め込んだ「感想冊子」です。
受け取ったT様からは、「ここまでして頂いたことは、私の宝物です」という、胸の熱くなるお言葉をいただきました。
「病気になっても、いくつになっても挑戦できる」——そのひたむきな姿は、ネクストの他のご利用者様にも大きな勇気と希望を与えてくださいました。その素晴らしい功績を讃え、T様をネクストの「月間MVP」に選ばせて頂きました。
個展は大成功で終わりましたが、T様の芸術への旅はまだ終わりません。
なんと、「今後は公募展(霧島美術展)へ出展する!」という新たな目標を力強く掲げておられます。
40年ぶりの油絵再開から始まった、この素晴らしい挑戦の物語。
私たちネクストは、これからもT様、そしてすべてのご利用者様が「次のステップ」へ踏み出す瞬間を全力でサポートしてまいります。
改めまして、今回の個展に関わってくださったすべての皆様、本当にありがとうございました!
⬇︎個展に展示されていた作品とテーマ
