現在ネクストでは、2月23日(月)から始まるT様の初個展【静かなる筆の語り展】に向けて準備を進めています。本日は、開催までの舞台裏を少しだけお届けします。
『始まりは、10枚の力強い油絵』

パーキンソン病を抱え、週1回ネクストを利用されているT様。
約1ヶ月前、照れくさそうにこう仰いました。
「40年ぶりに油絵を始めたんだ。手が震えるから、リハビリのつもりでね。人に見せるほどのものではないけれど…」
しかし、アトリエにあった10点ほどの作品は、そんな言葉を吹き飛ばすほど圧倒的な生命力に満ちていました。その力強さに感動したスタッフが、「この挑戦は多くの人に勇気を与える」と確信し、個展を提案したのがきっかけです。
『変化していくT様と、広がる応援の輪』

最初は不安そうだったT様も、打ち合わせを重ねるごとに「早くみんなに見てもらいたい」という自信へと変わっていきました。
その姿に心を動かされたご利用者様たちも、「Tさんのためなら!」と手作りのイーゼルや会場設営のお手伝い
全員でひとつの目標に向かって動きました!
『魂を込めた「書」と「チラシ配り」』

油絵だけでなく、ことわざの習字にも取り組まれました。「手が震えるから」と言いながらも、一文字ずつ丁寧に書かれた字には、見る人の心を打つパワーが宿っています。
また、先日にはT様自らチラシ配りへ!
緊張しながらも、1月にオープンした「霧島ベース」や、交流のある保育園などへご自身の言葉で想いを届け、多くの温かいエールを頂き、さらに気合が入った様子でした。
いよいよ、当日まで残り2日!
皆様のお越しを、T様、そしてスタッフ・ご利用者様一同、心よりお待ちしております!
会場へのアクセス等につきましては、インスタに駐車場や個展の詳細をアップしておりますので、ご来場予定の方はこちらをチェック👇
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